シンガポールからLCC。
初めて、国際線のLCCを、利用しました。
会社からの要請は「3万円を目標」とあり、そのベンチマークは、シンガポール赴任者のバンコク出張の金額でした。
ローカルで取る金額と、日本から取る金額とでは異なることすら、知らぬ存ぜぬ、、、
なかなかのタヌキだな、と思いつつ、最安のLCCで、19,000円でチケットを購入。
今後はコレをベンチマークにさせたる!
機内は、昔の国内線のような膝が、前のシートに当たる感じですが、シートのクッション性はよく個人的には快適でした。
ただ、日本客ではなく海外の方々は、「後ろの人への配慮」がないので、あの狭いシートの感覚でも、ガンガン倒す、、、これは、文句言ってもしょうがないですが、、、
チャンギでは、突然のスコール。
雷が激しく、ドアクローズ後にゲートで40分は待ってたかな。
スコール上がりの窓からは、久しぶりの虹が見え、イライラも吹っ飛びました!
機内あるある。
隣の人が、トムヤムクン味のカップヌードルを食べ始めると、自分も含め周りに連鎖が、、、
匂い、音に、、まさに五感にささる!でした。
ステマかな、、、