=CX 機内エンタメ
なんと『君の名は』が、アジア映画の中に。
もう少し先かと思ってましたが、、早くも登場でした。3回も視てしまいました。
公開で見送れ、会社の同僚からは あらすじ を聞いていたので、本は読まず、この時を待ってました。
知っていたとはいえ、
時空の歪みからの、「瀧くん、覚えてない??」が、繋がるところは鳥肌モンですね。
機内エンタメ。
私は、映画をここで視ます。大画面で、だ大迫力、、、も良いのですが、自分のタイミングで何度も視れる、この機内エンタメが大好きです。おかげで、飛行機移動での仕事が出来なくなりました。
ワンワールド機のエンタメがメインですが、これからも楽しみです。
=朝型スタイル/通勤
今日も、日の出前に家を出る。
月明かりが眩しい。こんな日は、家を出る時間を1時間間違えたのではないか??と思ってしまうほど、静かで暗い。
ただ、駅に来ると、いつも通りの時間であることがわかる。いつもの電車、いつもの車輌、そしていつものメンバー。大阪まで一緒の方も多い。大阪駅降りてから、どこに行くんだろ〜?
今の職場には、通勤時間が2時間弱かかる。
毎朝5:30に家を出て、7:20-30にオフィスに入る。
9:00からの始業前まで、1時間30分をオフィスでしかできないことに充て、始業後の喧騒に備える。
具体的には、15分ブロックに分け、その範囲内で片付ける。
このブロック分け、自分には合ってる。さらに、今のデスク配置からしても、良いかも。
国内の出張精算は、1ブロック。海外出張精算は、為替や領収書並べなどで手間かかるので2ブロックなど。あとは、報告書の原案作成や、戦略の方向性のアウトプットなど。
朝の挨拶で、途切れないようにしないと、、、
あ〜 個室が欲しい、、、個室あれば、ずっと集中してできるのに、、、
まー、ただの外様社員には無理なんですが。
そんなわけで、朝型通勤は自分に合ってると思う。
前日の夜も、チビと一緒に寝るので20時にはベットイン。で、21時にはおそらく寝ている。4時起きとしても、7時間睡眠。素晴らしい!!
毎日は無理ですが、この睡眠は良いですね。
続けていきたいですね。
◇ベトナム出張
ホーチミンに行ってきました。
なんと、DTDで24時間、、、、
滋賀から関空、関空から羽田、羽田からシンガポール、で最後はシンガポールからホーチミン。
んーかなり長い。おしり痛い。
もちろん帰りも同じルート。
旧正月・テトということで、関空からの飛行機が埋まり、成田からの便は高騰してまい、しょうがなくシンガポールで一度降りて、そこからエクスペディアで取ったベトナム航空で渡航のパティーン。
値段は、半額くらいになりました。
ただ、見えない疲労感が半端無い。
会社はコッチが好みだよね??
出張者の気分や体力、疲労感は図れないものね、、、、
食事は、春巻きにホットポット!
非常に美味しく、この店を、愛用しました。2-3回ほ行きましたね。しかも、ほぼ同じメニュー。
いつも通り、お土産はナシで。
◇上海出張
今回は、年末に行けなかった上海へ。
この時期、天候含め諸々の事情で、電車遅延が多いですね。
近畿の北部から関空へは、『はるか』に乗りますが、JR琵琶湖線-京都線-大阪環状線-阪和線-関西空港線と、管轄を跨ぐので、ヒヤヒヤです。帰りもですが、、、
本日も、遅延情報をJRのアプリで知り、早めに駅に向かいました。
が、幸いなことに大阪方面の遅延はなく、逆向きの米原方面で20分の遅れとなっていた。
ラウンジでは、思う存分食べました。
関空でも上海浦東でも。
ありがとう!JAL。
上海行きは、ビジネス客と大陸からの観光帰省客で、半分しか埋まっていなかった。
3列シートを存分に使い、ノンストレスの機内でした。
帰りは、西日本の天候の影響で、使用機材の到着が遅れたりビビりましたね。
40分遅れで搭乗でした。
上海は、嫌な予感が的中。
酷い大気汚染でした。モヤモヤがすごく、気持ちがダウンですよね。
環境局からのお達しもあり、サプライヤーの印刷工場は稼働なし、、、。アッセンブルワークだけの確認になってしまいました。
調査できず、、、です。
ウチの駐在員は、最近喘息になってしまいましたーと、ガチで身体やられてました。これは、労災?? 帰ったら、きちんと報告します。
ただ最終日は、めっちゃキレイなブルーでしたよ。
▶︎大阪が国だった、、、
密かに付け続けている、このラペルピン。
以前、携わった映画のグッズ。
大坂が舞台のこの映画で、シンボルとして描かれていました。
機内で、CAさんに「社章が、千成り瓢箪なんですね」って、、、。さすがに、目の付け所が違いますね。話題の引き出し方がお上手でした。
知らない人には「にんにくのマーク??」とか、言われてたのに、、、
いえいえ「大坂国」の証です。
▶︎運転免許の更新
何回目かの免許の更新をした。
18歳の時に取得したので、もう23年になる。
幸いなことに事故はない。違反は、過去に少し。
今回も、更新はブルー。次回まで、無事故無違反なら、ゴールドになる。保険料も少し下がるし、メリットありそう。
守山にある免許センターで更新してきた。
寒い、、、で、遠い、、、で、混む、、、設備古く、時間にもルーズ、、、
あまりディスりたくないのだが、なんだろ〜この感覚。
天下り感があり、言葉は普通でも表情に威圧感を感じる。言い換えると『すぐに舌打ちする』様子だと、個人的に感じてしまう。
これが、民間委託業者で、『安全で、豊かな社会を創造し、新たな価値を与える』などゴールが明確な会社なら、もっと気持ちよく更新でき、講習も聞けて、安全運転に集中し、想像通りの社会実現に向けた参加型の活動にのるのではないか??と思ってしまう。
運転する上で、交通ルールを守ることは『当たり前のこと』であり、この『当たり前』を実施するための施策をいかに理解させ、意識に留めさせられるか?が、本質だと思う。
寒い中、朝早くから更新手続きに並び、新免許証を発行するまでの間、所定の時間の講習をだらだらと居るだけでは、時間が勿体無い。
数年前まで取締り官だった方が教官となり、抑揚なくマニュアル通り話し、強弱のないスライドを見ながら、大事な部分がわからないくらいの教本を眺める。
同じ時間を過ごすなら、もっとガッツリやった方が良いよね。VRを駆使し、いろんな体験させるなんて面白いですよね。
せっかく、半休取って来ているので、何となく、、、ではなく、しっかり意識に擦り込むくらいではないと。
最近、SNSで話題になった、自動車教習の教官の言葉ではないですが、『殺戮マシーン』を操作する国家資格なのですから。