▷ノイズキャリングヘッドホン
とうとう買いました。
昨年末から『いいなー』と気になりかけてから、半年。
通勤でストレスになっていた二感のうちの聴覚カバーです。
他人の音をシャットダウンできます。
このノイズキャンセリングの周囲の音を抑える機能はスゴイです。
音量上げすぎるとヤバイね。自分の世界に入ってしまうね。
ただ、何せ高いんです。
定価が、35,000円。購入は、30,000円+家電量販店ポイント2,500pでした。
すごく悩みました。
①メーカー
当初は、BOSEのワイヤレスのグレーを購入予定でした。BOSE愛用者は、グローバルエリートに多く、1番初めに目にした、カッコイイ方が、BOSEのグレーのヘッドホンをされていて、smartに見えました。それから、そのスタイルを目指しました。
が、しかし、今年度の宣伝会議の販促コンペに、SMCさんから、『ノイズキャンセリング&ワイヤレスのヘッドホンのさを体験して貰う企画』の課題を見て、日本のメーカーを応援しなくては、、、の気持ちになりました。
そこから、メーカー比較が始まりました。
購入予定のBOSEのQC35に対するは、SONYの最上位機種の1000Xでした。機能としては、SONYが上でした。外部音をワンタッチで聞こえるなど、充実してましたね。
②価格
実売価格は、BOSEは、40,000円くらい。SONY 1000Xは、42,000円くらいでした。
高いんです。で、SONYの1つ下の機種で、100ABNというのがあり、機能比較すると、BOSEのQC35レベルでした。
外部音確認の機能は、欲しいですが、、、価格は、30,000円程度で、10,000円程度安く最有力候補になりました。
私には、高価ですが。
③音質
重要なポイントである音質ですが、私にはさほど重要ではないんです。
そんなに、こだわりがなく、、、
聴力は高いのですが、聞き分けられるほど音楽か好きなわけではなく、、、
④色
BOSE QC35は、2色の設定から、グレー。
SONY 1000Xは、2色の設定から、ベージュ。
SONY 100ABNは、5色の設定のらうち、ライムイエロー。
大人しく、シックなグローバルエリート目指してましたので、無難に、、、
でしたが、ここは思い切りました。本当に。
『これからは、いつもと別の選択肢』を心に決めていたので、ライムイエローにしました。
こうして、
ノイズキャンセリング&ワイヤレスベットホンを、手に出勤しています。
感想は、、
◼︎派手な色
実際、装着すると自分は見られないので、気にならないです。
周囲の目は、一瞬上に動きますが。
いいです。音量を下げても、車内アナウンスは入ってきますが、周囲の不快音は聞こえません。
◼︎ワイヤレス
会社と、個人と2台のiPhoneとbluetoothで繋げてます。行動の制限がなく軽快です。
挟む力が、少し強いかな、、、
このくらいないとダメなんだと思いますが、、
髪型かクセ付いちゃう、ヘアワックスか本体に付いちゃう、もみあげがグチャっとなっちゃう が、気になります。
◼︎お財布の中
寂しくなりました。とても。
夏に向け、密着度が高いので、汗の付着や
飽きずに使えるか、、、が、これからの課題です。
あとは、嗅覚カバーのアイテム、、、
マスクと、鼻栓以外に、何があるのか、、、