=寝過ごす
とうとうやってしまいました。
帰りの電車で、、、
前々日から寝不足だったので、今日こそは早めに寝ようと決めてました。
その矢先、大阪駅からの帰りの新快速。
大阪で、運良く座ることができ、、、そのまま、、4分後の新大阪駅の記憶がありません。
京都で隣の方が変わったこと、石山駅で窓に頭をブツけたことは、記憶ありますが、、、
結局、4駅先で起き、何事もなかったように降りました。
田舎の4駅は、果てしない。
戻りの電車の待ち時間、、なんと30分後。
寒い中、ホームで待ち帰りました。
通常より、約50分かかりましたが、無事で何より。
4駅で良かったです。これが、終点まで行ってたら、、、タクシーはエライことになるので、泊まりですね。
電車で寝ることはありますが、自分の意思とは違い『寝落ち』すると降車駅て気付かないんです。「眠たい。あ、寝よう」と自らの意思で寝る時は、不思議と降車駅で起きられますよね。
今回で学んだこと、、、
『新快速 長浜行きは、危険だ』
気をつけよう。
▷冬のニューアイテム
この冬を一緒に過ごしてくれる仲間ができました。
滋賀から大阪に通勤することになった昨年から狙っていたんですが、必要か?の判断から、見送ってました。
ですが今年、ようやく決心でき、仲間入りが叶いました。
このイヤーウォーマー、、、最高です。
マジっス。仲間になってくれて嬉しいです。
昨日は、『耳が凍る』『耳切れしちゃう』と泣きそうでしたが、今朝からは逆に身体全体がポカポカしてます。
『耳』
集音のパラボナアンテナだけでなく、温度を感じるセンサーでもあり、放熱センサーてもあるんですね。
さらに、iPhoneのイヤホンで、音楽を聞いていますが、当たり前ですが、耳への接着が良いので、音もクリアです。車内放送も聞こえるし、快適な通勤ライフを手に入れました。
これ大袈裟ではなく、ホンマです。
3,000円以内で購入できる、快適さ、、、
一度、お試しください。
これで、手袋、マフラーと、イヤーウォーマー。 冬のフル装備となりました。冬将軍と戦えます。
あとは、時間をかけ各アイテムのアップデイトしていきます。
■プランニングのスタイル
2017年春ローンチのプロモーションプランが終わり、年明けから進行することになった。
今まで、お客様のコンセプトのもと、ロゴやフレーズを提供され、独自の拡販プランやキャンペーン立案がメインでした。
今回は、既存の内容物を容器、ロゴを変え、ターゲットを変えたモノをプロモーションすることが、ミッションであった。
コンセプトの作り込み、ブランドの価値を再発見し、ロゴに落とし込む。
また、それに見合ったキャッチコピーの作成、そのイメージを、クリエイティブに落とし込み、ツールのベースとした。
デザイナーの感性がマッチし、新たな良いロゴが生まれた。
そこに、キャッチコピーを40本書いた。
お客様のイメージをコトバに変える作業、、、バカみたいな質問をしたり、話を急に変えたりと、お客様に「鈍感」「空気読めない」など思われながら、完成できた。
自分のスタイルとして、何でも体験し、その会社の生産物を使い、好きになる努力をして自らファンにならないと、『日常』が見えてこない。まして、この商品から『非日常』なんて想像できないので、プランニングやクリエイティブに落とせない。
例えば、お酒の場合、飲めないお酒を購入し、頑張って飲んでみたり、居酒屋に行って一口しか飲まなかったり、と自ら体験し、好きになることでしか伝える術を知らない。
このパティーンだと、車や家などのプランニングはできないね、、、、
まだまだ他人の体験を元にしたプランニングはできましぇーん。
現場現物&ヒト、、こんなデジタルが発達した中でも、購買行動の最後はアナログですね。
もっともっと経験しないとね。
◇『びわこエクスプレス』の誘惑
平日の朝と夜の通勤時間帯のみ運行している、JR西日本の特急電車であり、大阪駅と米原駅(草津駅)を結んでます。
朝5:30の快速電車でも、6:10の新快速でも乗車率は高く、草津駅を過ぎると“立ち”が出る賑わいです。
毎日の通勤は、滋賀(湖東)ー京都通過ー大阪駅までの約1時間なので、どうしても『座りたい』んです!
大阪への『行き』、早起きという自身の努力次第なので良いのですが、問題は『帰り』です。
こればかりは、、、天候や時期、時間に左右され外的要因が大きい。
ここで、この『びわこエクスプレス』です。20:36発2号(草津行き)、21:36発4号(米原行き)に乗って、騒々しい座席争いや立ち位置争いから離れたい、、、と思いまして。
自由席の回数券(6枚/有効期限1ヶ月)で、約3,000円。
1回=約500円か、、、特急料金としてはかなりお得。だが有効期間との兼ね合いで、微妙、、、
病みつきになってしまうかな??
一度、試すか、、、
※画像は、ネットからお借りしました。
バンコクで、国技!
これは初めて。
屋上で、セパタクロー!!
見ごたえのある眺めでした。
バンコクでは、今が一番過ごしやすい気候で、楽しかったです。
暑い国なので、やはりドリンクが多いし、そこら中にカフェが、、、
で、ペプシのドリンクサンプリングしてました。
美味しかったですが、キャップはくれず蓋が空いたまま、、、。さすがに、炭酸ウォーターの500mlを空にするには、辛いっす。
一口、二口で良いのに。
もーこれで、満足してしまい、購入まで至りませんよ。せっかくの体験が、苦しい思い出のドリンクになってしまう。
渡す側、運営側の意見ばかりで、受け手としては、飲み干せないし、ゴミ箱も路上にないので、ネガティヴな飲み物とインプットしちゃいます。
シンガポールからLCC。
初めて、国際線のLCCを、利用しました。
会社からの要請は「3万円を目標」とあり、そのベンチマークは、シンガポール赴任者のバンコク出張の金額でした。
ローカルで取る金額と、日本から取る金額とでは異なることすら、知らぬ存ぜぬ、、、
なかなかのタヌキだな、と思いつつ、最安のLCCで、19,000円でチケットを購入。
今後はコレをベンチマークにさせたる!
機内は、昔の国内線のような膝が、前のシートに当たる感じですが、シートのクッション性はよく個人的には快適でした。
ただ、日本客ではなく海外の方々は、「後ろの人への配慮」がないので、あの狭いシートの感覚でも、ガンガン倒す、、、これは、文句言ってもしょうがないですが、、、
チャンギでは、突然のスコール。
雷が激しく、ドアクローズ後にゲートで40分は待ってたかな。
スコール上がりの窓からは、久しぶりの虹が見え、イライラも吹っ飛びました!
機内あるある。
隣の人が、トムヤムクン味のカップヌードルを食べ始めると、自分も含め周りに連鎖が、、、
匂い、音に、、まさに五感にささる!でした。
ステマかな、、、
◇日本のエアライン
今回のシンガポール出張では、時期による価格の問題もあり海外のエアラインを利用しています。
やはり日本のエアラインのサービスの良さがわかります。
こんなところに、日本の良さを感じてます。
■チケットカウンター
「旅行会社と端末の種類が違い、マイレージが反映されておらず、ステイタスが確認できておりませんでした、、」など、ステイタスカードを提示しているにも関わらず、言われてしまう。一体、あのカードの何処を見ているんだろう。
日本のエアラインだと、モノのせいにはしないね〜。
■機内のサービス
CAは平気でぶつかる、トイレの紙の乱れ、、、気にならないのかな??
自宅のトイレかま、アレだったら嫌だなぁ。次の人のために、、、は、ないんでしょうね。
>挙げ句の果てに、、、、
香港着が、30分遅延しトランジットに間に合わず。香港〜シンガポールは、本数があるのですぐに1時間半後の次の便に振り替えさせられました。
同じ時間のバンコク便は、行けたのに、、、
さらに、シートは一番後ろの真ん中、、、
マンダリンのおばちゃん達の雑音と、予想できない動き、持ち込んだ袋から匂いのきつい食べ物が、、、イライラ感が増す、、、
きっと彼女達は、楽しい旅行なんだろーねー。
今年最後のシンガポール出張で、わざわざ来期のことなど考えパソコン触れるように、日中に
したのに、、、裏目に出ました。
常に、いつでも、準備し、集中できる環境を自ら造れるようにならないと、、だと、痛感しました。